私が螢屋です。打ち込み楽器好きの為の飲み会、二水の第1回を無事終えることができました。参加いただいた皆さん、会場の茶箱さんに御礼申し上げます。
当日の振り返りなどまた書けたらなと思いますが、取り急ぎご挨拶まで。さて第2回は2016/11/09(水)となっております。今回ご参加の皆さん、次回も是非。今回不参加の皆さん、次回こそ是非。時間帯や入場料は今回と同じの予定ですが、テーマ他、詳細につきましては追って。ではまた。
私が螢屋です。打ち込み楽器好きの為の飲み会、二水の第1回を無事終えることができました。参加いただいた皆さん、会場の茶箱さんに御礼申し上げます。
当日の振り返りなどまた書けたらなと思いますが、取り急ぎご挨拶まで。さて第2回は2016/11/09(水)となっております。今回ご参加の皆さん、次回も是非。今回不参加の皆さん、次回こそ是非。時間帯や入場料は今回と同じの予定ですが、テーマ他、詳細につきましては追って。ではまた。
私が螢屋です。打ち込み楽器好きの為の飲み会、ni-sui第1回に向けて直前告知シリーズその4です。
繰り返しますが会の趣旨として機材持ち寄って音出したりいじったりほかの人がどうやってっか見てみたりしようぜ、てのがあるわけで、実際どんなん持ってくんの?というところでVC FOXさんよろしくお願いします。
KORG electribe(e2)は1台でトラックを作成できる、グルーブボックスと呼ばれるタイプのシンセサイザーです。
前の世代のELECTRIBEと比べると操作性や仕様が大きく変わったので、前の世代で慣れていた人から比べると不満に感じる部分もあるかもしれません。ですが、慣れてしまうととても操作しやすいので、全く別の機材として捉えた方がいいかもしれません。アナログモデリングのシンセ音源やフイルターは良い音がしますし、カオシレイターとカオスパットの機能が一緒になったXYパットを使えば簡単にフレーズを作成できるので、この機能はとても面白いです。最近のバージョンUPでパターンチェイン機能が追加されて、ソングモードの様なこともできる様になったので、楽しさが増えました。
発売当初からライブなどで使い続けていて、ボーナスパターンも作成させて頂いた経験から、ほぼこの機材について把握できているので、使い方や魅力について色々と質問に答えられれば良いなと思います。
というところで来週10/12(水)、早稲田は茶箱での当イベント詳細は↓こちら続きから。よろしくお願いします。
続きを読む
私が螢屋です。打ち込み楽器好きの為の飲み会、ni-sui第1回に向けて直前告知シリーズその3です。
またまたですが会の趣旨として機材持ち寄って音出したりいじったりほかの人がどうやってっか見てみたりしようぜ、てのがあるわけで、実際どんなん持ってくんの?というところで無限軌道さんよろしくお願いします。
0-COASTは、個性的なモジュールで有名なMake Noise Musicのセミモジュラーシンセです。0-COASTという製品名は”イーストコースト”(Moogなど)でも”ウエストコースト”(Buchla、Sergeなど)でもないシンセという意味で、ノーコーストと読みます。単体でも音作りできるし、他のユーロラックモジュールを組み合わせることもできるので、モジュラーシンセ入門にも最適。音はとても個性的なので、ぜひ触ってみてください。公式には表明されてないみたいですが、最近のKORG製品に採用されているステレオミニのMIDI入出力と互換性があり、SQ-1とステレオミニケーブル一本でMIDI接続できて相性バッチリです。
というところで来週10/12(水)、早稲田は茶箱での当イベント詳細は↓こちら続きから。よろしくお願いします。
続きを読む
私が螢屋です。打ち込み楽器好きの為の飲み会、ni-sui第1回に向けて直前告知シリーズその2です。
再びですが会の趣旨として機材持ち寄って音出したりいじったりほかの人がどうやってっか見てみたりしようぜ、てのがあるわけで、実際どんなん持ってくんの?というところで以下、ここうさんに替わります。
Novation Circuitです。PCMドラム4ch、ポリシンセ(音色としてモノシンセもあり)2chのグルーヴボックスです。音面というよりは、とにかくシーケンサが優秀で、ほとんどの編集を音を止めずに出来る優れものです。適当に弄っていてもかなり良いところまで持って行ける。サイズ感と電池駆動というものポイントが高い。初心者というか「グルーブボックス?」っていう人に是非手にとって欲しい一品です。プリセットの音色をPCで差し替える事が可能で「本体を自分向きにカスタマイズできる」っていうのもいいです。興味のある人は当日声かけてください!レクチャーしますよ(*n’ω’n)
というところで来週10/12(水)、早稲田は茶箱での当イベント詳細は↓こちら続きから。よろしくお願いします。
続きを読む
私が螢屋です。打ち込み楽器好きの為の飲み会、ni-sui第1回。直前告知シリーズです。
さて会の趣旨として機材持ち寄って音出したりいじったりほかの人がどうやってっか見てみたりしようぜ、てのがあるわけで、実際どんなん持ってくんの?というところでまずは僕が口火を切ろうかと。でスタッフの面々が持ってきそうな機材からすると初っ端から変化球です。
はい、ヤマハのショルキー初代、赤!遠目だとKX廉価版なショルダーキーボード(keytar)だが、中身はFM音源式のポータサウンド。しかしMIDI出力が有り、これで音源モジュール鳴らしたり打ち込み用鍵盤にしたりできる。実際にライブで使っているのも何度か見かけたことがあるが、案外MIDI出力使わずに自動伴奏機能使って弾き語りしてるケース多し。なお鍵盤は丈夫ではなく、グリッサンドなんぞすると鍵が曲がります(経験済:写真クリック拡大で分かります…)。当日鍵盤なしシンセが来てもこれがあればオッケーなはず。
というところで来週10/12(水)、早稲田は茶箱での当イベント詳細は↓こちら続きから。よろしくお願いします。
続きを読む